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名前: カブトキングA 職業: 虫族モンスター 種族: カブトキング 性別: オス 特徴: 大きなカブトムシ 性格: 樹液を好む 風貌: 角を持つ甲虫 使用武器: 角 備考:通りすがりの虫族モンスター、硬くて飛ぶ
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名前: カブトキングA 職業: 虫族モンスター 種族: カブトキング 性別: オス 特徴: 大きなカブトムシ 性格: 樹液を好む 風貌: 角を持つ甲虫 使用武器: 角 備考:通りすがりの虫族モンスター、硬くて飛ぶ
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【名前】 ゴセイカブト 【読み方】 ごせいかぶと 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE MOVIE天装戦隊ゴセイジャー 【登場話】 epic38「アリスVSゴセイナイト」 【分類】 ゴセイマシン 【出力】 不明 【合体】 ワンダーゴセイグレート 【搭乗者】 ゴセイピンク 【詳細】 カブトムシ型ゴセイマシン。 ゴセイピンクが操縦する。 カブトヘッダーの部位などが、合体しているゴセイワンダーから分離。 ゴセイフェニックスという機体へと似たボディを獲得、ゴセイマシンとして実体化。 ロボへの合体時はワンダーゴセイグレートの左腕の部分を構成している。
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登録日:2020/03/15 Sun 21 53 34 更新日:2024/05/03 Fri 18 18 53NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ※土曜夜19時30分です。 イノカブトン イノシシ カブトムシ カブト虫 ゲルショッカー ゲルショッカー怪人 トゲ車 ライダー怪人 仮面ライダー 仮面ライダー(初代) 元人間 千葉県 市川治 強豪 怪人 改造人間 死刑囚 猪 発狂ガス 角抉り 貴様は出血が止まらなくなり、やがて死ぬ!今のうちに地球の景色を眺めておくがよい! 出典:仮面ライダー/東映/第83話「怪人イノカブトン発狂ガスでライダーを倒せ」/1972年10月28日放送 『仮面ライダー』の第83話「怪人イノカブトン発狂ガスでライダーを倒せ」に登場した怪人。 所属組織:ゲルショッカー モチーフ:イノシシ+カブトムシ 身長:190㎝ 体重:105㎏ 出身地:千葉県 声:市川治 【概要】 千葉県出身の、イノシシとカブトムシを合体させた合成改造人間で、ブラック将軍曰く「仮面ライダーの強力なライバル」。 京葉刑務所に収監されていた死刑執行寸前の凶悪犯を改造した怪人で、鼻から人間を凶暴化させて殺人鬼に変える黄色い「発狂ガス」を噴射する。 この発狂ガスで次々に人間を襲い、東京を大混乱に陥れる「猛毒ガス東京壊滅作戦」が使命。 発狂ガスを浴びた人間は気の遠くなるような悪臭を発するようになり、全ての人間が敵に見えるようになって殺し合い、最後には死亡する。 また、この発狂ガスの粉は伝染するため、犠牲者を次々に増やしていく。 立花藤兵衛は苦しみながらも抗ってみせたので強靭な精神力があれば抵抗できるが、それは並大抵の事ではない。 また、発狂ガスの他にも頭の角や体のトゲは鋭い切れ味の武器で、角を使った突進技「イノカブトン角抉り」や、体を丸めて突撃する「イノカブトントゲ車」という強力な必殺技を持つ。 しかし、この角は強力な武器であると同時に弱点でもあり、折られると一気に弱体化してしまう。 素体となった死刑囚は、死刑寸前になってなお「必ず地獄から這い出して、てめえら人間どもを殺(バラ)してやる」などと言い放つほどの凶悪犯で、首領曰く「ゲルショッカーが求める最も理想的な男」。 首領は、ショッカー時代は「知能指数600、スポーツ万能な男」として本郷猛を誘拐したが、この変化はゲルショッカーになってさらに強力な破壊活動を行うという事なのかもしれない。 準備稿では、名前が「イノシシゾング」だった。 【活躍】 ゲルショッカーは死刑執行寸前になっていた凶悪犯を誘拐して、怪人イノカブトンに改造。 動物園で飼育員を襲って発狂ガスの実験台にする。 犠牲者が隔離された病院に調査にやって来た本郷の前に姿を現し、発狂ガスを立花藤兵衛に浴びせる。 少年ライダー隊のナオキとミツルからの情報でアジトに向かう本郷の前に再び現れ、ライダーと対決。 必殺の「イノカブトン角抉り」でライダーの左足に輸血が必要なほどの重症を負わせると、勝負あったと見てかその場は撤退。 満を持して「猛毒ガス東京壊滅作戦」を実行に移し、手始めに遊園地を襲撃して人々に襲いかかる。 しかし本郷が足のケガをおして駆け付け、変身したライダーと再び対決。 万全ではないライダーを圧倒し、さらにそこへ現れた藤兵衛にライダーを殺すように命令。 だが、藤兵衛は一度はライダーに攻撃してしまったものの精神力でそれを跳ねのけ、逆に角を折られてしまう。 大きく弱体化しながらも「イノカブトントゲ車」で攻撃するが、「サイクロンアタック」で吹き飛ばされて倒された。 第98話で復活し、再登場。 他の再生怪人達とパルパル遊園地で姿を現し、その後尾行してきた滝を捕らえる。 それから、浜名湖でダブルライダーと対決し、1号ライダーに再び「イノカブトン角抉り」を放ったが「ライダーキック」で倒された。 再生怪人達のリーダーとして振る舞っているようにも見え、台詞も多い。 ファミコンのゲーム『仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド』にも登場。 第4ステージ「ショッカージャングル」に登場し、トゲ車を使用する。 【その他】 第83話に滝が登場しないのは、演ずる千葉治郎氏が自身の結婚式のために撮影を休んだため。 ―――追記・修正を怠る者には死、あるのみ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 血が生々しかったわ -- 名無しさん (2020-03-15 22 59 07) ゲルショッカー怪人では最強候補だと思う。ライダーの足に重傷を負わせたインパクトは強烈だった -- 名無しさん (2020-03-25 15 54 34) 名前 コメント
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登録日:2011/07/27 Wed 17 39 52 更新日:2024/06/27 Thu 11 56 35NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 (0w0) アジア最強 アニヲタ動物図鑑 アニヲタ昆虫図鑑 アメイジングコーカサス インヴェルズ・ガザス エヴォリューションキング カテゴリーK カブトムシ カルコソマ属 キング キングコーカサスカブト キングフォーム コーカサスオオカブト コーカサスマン ノコギリン ムシキング 三本角 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサウザー 仮面ライダー剣 全身凶器 凶暴 危険生物 取り扱い注意 戦闘狂 挟まれると危険 改造甲虫 昆虫 最強 森林王者モリキング 武蔵 狂暴 生物 甲虫 皆口裕子 私の薔薇に彩りを加えましょう 進藤尚美 コーカサスオオカブトとは、主にマレーシア原産の甲虫の一種。体長は最大で13cm。 ヘラクレスオオカブトやアクティオンゾウカブトと並び、しばしば世界最強クラスのカブトムシと言われる。 ●特色 緑がかった黒くツヤツヤのでっかいボディと、額にトライデントを持ったイカした奴である。 似たような奴にアトラスオオカブトがいるが、ちょっと小さく角の形が違う。こっちは最近、ものすごく小さいのが雌雄ペアでホームセンターでも見られるが、それはまた別の話。 …さて、このコーカサスには非常に厄介な特徴がある。それが何か分かるかねインテグラ? …巨大な体?違うな。それなら2種だけとはいえヘラクレスオオカブトとネプチューンオオカブトがいる。 …三本の角?確かにな。だがそれは決定的とは言えない。 …そう、注意するべきはその「存在そのもの」なんだよインテグラ。 手に生えた爪は木の皮を容易く引き裂き、羽や頭の関節も下手に触れれば鋭利な刃物と化す… その角は自分より重いものを軽々と挟み込んで持ち上げることができ、 チョーク程度なら簡単にへし折る。 しかも厄介な事に、彼らはその力を「自覚」しているんだよ。「自覚」した上で、その力を我々に行使するんだ… ………… …ここに挙げた事は決して誇張ではなく、コーカサスはカブトムシに限らず、肉食でない昆虫の中でも1、2を争うほど危険で攻撃的な奴なのである。 前脚の爪はもちろん、体の節々もとげのように鋭く、まさに全身凶器。 気性も非常に荒く、雌雄問わず一晩同じケースに入れておいた日には、翌日に1匹除いてバラバラにされる事件が99.9999%の確率で起こる。 雌に対しても例外ではなく、交尾中にあやまって殺してしまう事も珍しくない。プラスチックケースの壁を破壊して逃げ出すという話もある。 たまに手の平の上に乗せて写真を撮ったりする猛者もいるが、管理する際には細心の注意を払おう。近類のアトラスも同様である。 だが、その見た目と暴れん坊っぷりから、彼もまたヘラクレスに並ぶちびっ子達の人気者である。 ●戦闘能力 前述した通り、コーカサスオオカブトはその凶暴性や大柄な体格などからカブトムシ全体の中でも屈指の実力者として知られている。 最大の武器はやはりその立派な角。湾曲した頭角を相手の体の下に差し込み、強靭な筋力で一気に跳ね上げ2本の胸角と挟んで相手を投げ飛ばすのを基本戦術としている。 同じく跳ね上げを得意とする日本のカブトムシと比較すると、 湾曲の弱い頭角と小さく短い胸角により、瞬時に吹き飛ばすことに特化したカブトムシ。 湾曲の強い頭角と大きく長い胸角により、持ち上げ力と拘束力を確保したコーカサス。 という差異があるだろうか。(*1) 一方で純粋な脚力ではヘラクレスやゾウカブトに及ばないので、彼らと正面からぶつかれば押し負けてしまうが、それだけでは終わらないのが最強候補。 コーカサスの脚は他の大型カブトムシと比べても長めであるため、多少持ち上げられても樹皮に踏ん張り続けることができる。 そのためリーチが一定未満の虫がコーカサスを投げ飛ばすのは至難の業であり、格下では土俵にすら立てないのである。 特に得意とする相手はフタマタクワガタの仲間。彼らは姿勢が高いためにコーカサスの3本の角で拘束しやすく、インファイトに持ち込めば負けることはそう滅多にない。 逆に姿勢の低さ故に頭角を差し込むことが難しく、胸角も当てにくいヒラタクワガタは苦手な相手。特に斜めから頭を挟まれてしまうと何もできず押し切られてしまいがちで、勝つためには正面から向かい合い続けることが重要である。 ムシキング時代から長らくヘラクレスオオカブトと並んで世界最強のカブトムシとして挙げられる事の多かったコーカサスオオカブトであったが、2024年現在ではやや逆風を受けている。 というのもライバルとして挙げられるヘラクレスオオカブトはブリード技術の発達によりギネス記録は180mmに達しているが、コーカサスオオカブトは安価で野外個体が輸入される上にブリードが難しく、世間一般でイメージされるような角を持つ個体を飼育下で生み出すことは困難なためにギネス記録がそこまで頻繁に更新されず、体格的に不利になりつつあるのである。 しかし未だに世界最強のカブトムシはコーカサスオオカブトであるという声は多い。 もっとも、後述の「甲虫王者ムシキング」の他にも「百獣大戦アニマルカイザー」や「どうぶつの森」といった「ヘルクレスオオカブトとともに登場する作品」では2番手として扱われる事が多いのも事実ではあるが。 「トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~」の企画「PRYDE カブト祭り2005」でも登場。 優勝候補の一角と呼ばれ、第一戦ではゴホンヅノカブトを圧倒。攻撃から逃げられはしたものの、力の差を見せつけられたゴホンヅノの戦意を喪失させ、逃亡させた。 しかし日本のカブトムシとの戦いでは、飛び立ってしまっての仕切り直しから、まさかの速攻で押し切られて敗退した。 その後、「最大のヘラクレスとの戦いを見たかった」という岡島秀治教授からの声を受けて、本戦で優勝したヘラクレスとのスペシャルマッチが展開。 双方ともに死力を尽くした激闘の末、惜しくも敗北している。 「世界最強虫王決定戦」や「虫皇帝」でもレギュラーとして登場しており、第1回カブト王トーナメントでは見事優勝を果たしている。 ケース内でのバーリトゥードマッチにおいては、角の強力さが健在であるのに加えて、甲虫同士の相撲においては牽制にすぎなかった前脚による攻撃もソフトインセクトや毒虫に対しては十分な打点となり得る。 ●余談 『仮面ライダー剣』でも、主人公の仮面ライダーブレイドが戦ったカテゴリーK(キング)のアンデッドのモチーフになり、 そのラウズカードを使う事でブレイドは劇中最強のキングフォームに変身した。 また、このフォームは『仮面ライダーディケイド』の最終回にも登場している。 それ以外でも、映画『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』でも、 武蔵扮する黒崎一誠が変身する黄金のライダー・仮面ライダーコーカサスのモチーフとなっている他、 『仮面ライダーゼロワン』では、仮面ライダーサウザーのモチーフの1つとなっている。 スーパー戦隊シリーズ第47作『王様戦隊キングオージャー』では、五代王国が一つ・シュゴッダムを統べる城・コーカサスカブト城が登場。その名の如くコーカサスカブトモチーフで、変形することで超巨大ロボ・キングコーカサスカブトとなる。CGで表現されたその圧倒的な巨大感は必見。 マイナー映画(?)『虫が演じるシェイクスピア ロミオとジュリエット』では主役のロミオを演じた。 この映画は文字通り出演者が全て本物の虫であり、声優が声を当てている。名古屋テレビ(現・メ〜テレ)や京都テレビで一度放送されたりもした。 ちなみにロミオの声優は進藤尚美。 コーカサスオオカブト(ロミオ)とその中の人の熱演っぷりが凄まじく、皆口裕子やら稲田徹などの実力派声優も揃っているので興味のある昆虫ファン及び声優ファンはDVDを是非とも買おう。 勘違いされやすいが、コーカサス地方とコーカサスオオカブトは全くの無関係で、生息していない。 どちらも“白い雪”を意味する「クロウカシス」から名前が取られているが、コーカサスオオカブトの場合は「コーカサス地方に生息しているカブトムシだから」ではなく、「漆黒の上翅に反射した光がまるで雪のようだから」という理由でコーカサスという名が付けられているのである。 また、近年になって国際命名規約により学名がChalcosoma caucasusからChalcosoma chironへと見直され、それに則れば本種はキロンオオカブトと呼称するのがより正確とされるようになった。(*2) この「キロン/chiron」はギリシャ神話に登場する「ケイローン」を指す。ヘラクレスに武術を教えたという神話で有名なケンタウロスである。言うまでもない事だがもちろんヘラクレスオオカブトのヘラクレスである。 ……予てより宿命のライバル関係にあるヘラクレスオオカブトとコーカサスオオカブトだが、この学名変更によりまたしてもその因縁が深まってしまったというところか。 ●甲虫王者ムシキングでのコーカサスオオカブト 初期シリーズより登場。必殺技わざはパー。強さは180と控えめ。 肩書きは「アジア最強のカブトムシ」。 性格はスーパーアタックタイプ(復活後) アタックタイプ(復活前)。 超必殺わざ 「ローリングドライバー」 相手を空中に投げ飛ばし、空を飛んでさかさまに抱え込んだ後回転しながら落下し地面にねじ込む。 2004ファースト拡張パックで一旦排出を終了するが、2006ファーストで復活。グラフィックが若干変わった。 ただし、製作場の都合で超必殺わざはそのままで、折角の立派な三本角をあまり活かしていないのも悔やまれる。 2005セカンドでは敵限定のムシ「改造コーカサスオオカブト」が登場。 サナギのころからアダーの改造手術を受けていたムシで、羽が固まるごとに強さの数値が増していくという能力を持ち、最終的には「強さ300」まで上がる。後にポポ達との死闘の末に倒されたが生死は不明。 ◆アダー完結編 第三弾EXノーマル ダゲキ58 ハサミ55 ナゲ127 体力140 防御11 第三弾ハイパーレア ダゲキ41 ハサミ55 ナゲ140 体力182 防御8 第五弾 上記の通り。 自慢の高い攻撃力はさらに上昇したが、防御はワーストでありハイパーレアでは体力は高いとはいえ過信は禁物。 相性の良い甲虫をカスタマイズしてカバーしよう。 後にアダー完結編にてイベント配布限定カードとして登場。 羽の固まり具合によって肩書きが「プロトタイプ・アルファ」「プロトタイプ・ベータ」「プロトタイプ・ガンマ」と分かれている。ガンマが一番完全体に近い。 また敵限定で「究極完全体 改造コーカサスオオカブト完全体」が登場。 なお強さはこの通り プロトタイプ・アルファ ダゲキ44 ハサミ40 ナゲ92 体力160 防御25 プロトタイプ・ベータ ダゲキ56 ハサミ52 ナゲ118 体力174 防御17 プロトタイプ・ガンマ ダゲキ58 ハサミ55 ナゲ133 体力202 防御11 究極完全体 ダゲキ65 ハサミ41 ナゲ150 体力256 防御0 メトロイドとは違いこちらは羽が固まり成長していく。 初めの形態はそこまで強くないが完全体になればこのように暴君と化し、最強の攻撃力と脅威の体力は虫カードの中でトップクラスの数値を誇りまさに化け物である。 しかし注目するのは防御でなんと0でありあのデオキシスアタックフォルムもビックリ!! …まぁこのゲームでは速さは関係ないのでせめての救いだが。こちらもカスタマイズして更に強化させよう。 結局、最後までアダーに利用された悲しい悪役である。 究極完全体「俺が化け物…違う、俺は悪魔だ!!」 ムシキング「オラー!少しは手加減しろぉ!!」 オオクワガタ「もうだめだ…おしまいだぁOTZ!!」 改造コーカサスオオカブトは映画「甲虫王者ムシキングスーパーバトルムービー 闇の改造甲虫」でもラスボスとして登場。ムシキングやスジブトヒラタクワガタと戦った。 なお上記映画の入場者特典で配布(のちに2007ファーストで「映画大ヒットありがとう記念」として排出)されたスジブトヒラタクワガタのカードをアダー完結編で使うとこの映画をモチーフにしたスペシャルストーリーが楽しめた。もちろんラスボスは改造コーカサスオオカブト完全体。 シリーズ最新作、新甲虫王者ムシキングにも参戦。レア度はSRで、前作同様銀レアに当たる立ち位置。 ローリングドライバーのキレが増していたり、公式ブラウザゲームのムシキングびより内にて「世界最強のカブトムシ」と称されていたり(旧作ではヘラヘラが世界最大・最強カブトムシと称されていた)と優遇されている。 2016ファーストでSSRに覚醒。必殺技はトライデントドライバー。 次弾では同じカルコソマのモーレンカンプオオカブトもSRとして参戦。 攻撃力特化型のコーカサスとは違い、こちらはサタンオオカブトを彷彿させる体力特化型。元銅レアであるモーレンの方が明らかに強いのは内緒。 2016セカンドでは同じカルコソマ属のアトラスオオカブトもSRとして参戦している。 激闘4弾では亜種の一つである「マレーコーカサスオオカブト」がシリーズ初登場。 カルコソマ属としては初の常設SSRであり、意外にも必殺技はグー。 とはいえお助け相性や攻撃に偏ったステータスの関係で、実質パーが必殺技と言っても差し支えは無いのだが… /追記・修正は後楽園遊園地で俺と握手してからだ!!\ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昆虫図鑑だと、カブトムシで最大はヘラクレスで最強はコーカサスだと紹介される事が多いな -- 名無しさん (2014-02-25 23 54 00) だがムシキングでは銀レア…… -- 名無しさん (2014-03-03 14 42 22) しかも金レアのヘラクレスと技が同じって言うね -- 名無しさん (2014-04-10 12 08 34) ヘラクレスと合わせて両横綱な感じでいいな。キロンオオカブトに改名したんだっけ? ↑2ほら、タイプ的に攻撃力は互角だしテクはこっちのが高いし… -- 名無しさん (2014-05-21 02 25 57) ↑×3、2 しかしライダーの世界だとお互いの立場は逆転した模様。 -- 名無しさん (2014-05-21 06 38 42) ↑↑、↑↑↑現在(?)ではローリングドライバーはコーカサス専用技になってて、攻撃力はコーカサス ヘルクレスになってるよ -- 名無しさん (2014-05-31 04 36 45) コーカサスとアトラスとモーレンカンプの違いがわからなかったのは、俺だけじゃないはず(実は今でもわからないw) -- 名無しさん (2014-05-31 07 13 38) 外国産カブトムシの四天王を、サイズ・迫力・人気・知名度などから決めるとしたら、ヘラクレスオオカブト、ネプチューンオオカブト、コーカサスオオカブト、エレファスゾウカブトかな? -- 名無しさん (2014-07-11 20 29 57) ゾウカブトはアクティオンの方になるかもな -- 名無しさん (2014-08-14 19 28 50) 頭角が貫くように上方に湾曲しているため、虫相撲では得にヘラクレス系と比べるとやや挟み辛さがあるが、一度挟み込むと刺し殺すこともままある模様 -- 名無しさん (2014-10-29 13 56 45) ライダーではコーカサスがヘラクレスより強い事が多い -- 名無しさん (2014-12-13 14 43 34) モンハナシャコといいこいつといいなんで甲殻系にはバイオレンスな奴しか居ないんだ -- 名無しさん (2015-01-13 19 20 56) ↑戦わなければ生き残れないからね。仕方ないね。 -- 名無しさん (2015-01-13 21 46 27) とび森では南の島で散々お世話になりました(お金稼ぎ的な意味で)。ヘラクレスのほうが高い?それ言っちゃダメ! -- 名無しさん (2015-01-13 23 12 00) こいつ殺した相手をバラす習性があるらしいな -- 名無しさん (2015-01-14 05 17 58) エヴォリューションキング! (0w0)ウェーイ! -- 名無しさん (2015-02-09 21 58 14) ムシキングとか懐かしすぎて涙が… -- 名無しさん (2015-02-09 22 43 08) コーカサスのサナギがアダーにチューブに繋がれて改造されている姿を見て驚いた。 ここまでやるのかと思った。 -- 名無しさん (2015-03-09 09 29 32) 安い上に戦闘意欲にムラがないからバトル用に最適。ヘラクレスはともかく、高価なネプチューンやアクティオンはとてもじゃないがバトル用には勿体無い。 -- 名無しさん (2015-03-11 15 43 46) キング -- 名無しさん (2015-04-04 16 12 21) 闘争においてしばしば他昆虫や交尾を拒否したメスを殺害する(Wikipediaより) こええわ -- 名無しさん (2015-05-12 04 25 23) 危険地帯のジャングルが生息圏のため、生態調査があまり進んでいないらしい 日本で流通しているのはほぼすべて灯火で得られたもの -- 名無しさん (2015-07-19 01 36 01) ザックの冒険ではカブト丸の手で溶岩に突き落とされてたな -- 名無しさん (2015-09-24 12 27 40) 挟み上げて落とすだけなら真っ直ぐの方が強いだろうに 何でこんな殺る気満々な形の頭角になったんだろうか -- 名無しさん (2016-03-24 18 07 24) ジャワ・マレーの大型個体の角の湾曲は惚れ惚れする美しさ スマトラ産は形は単純だが骨太で迫力あり -- 名無しさん (2016-03-24 18 12 08) ムシキングでの改造コーカサスの初見のインパクトはヤバイ、羽が固まるごとにつよさが跳ね上がる演出に驚く -- 名無しさん (2016-03-24 19 19 40) 改造コーカサスやアダー工場の蛹がコードに繋がれていたのは残酷だと思った。 -- 名無しさん (2016-03-24 20 30 08) 飼育は簡単だが金かけて色々工夫しても長角型が出にくく、苦労して出してももっとでかい野外産が安価で買えるのでブリード人気はイマイチ -- 名無しさん (2016-07-30 09 23 01) ブレイドのコーカサスアンデッドの残忍な性格を見れば、あの凶暴さも説明がつく -- 名無しさん (2016-09-19 12 13 01) 新ムシキングでは覚醒し強さが金レア相当(つまりヘルクレスと同格)となりトライデントドライバーという技を会得しました -- 名無しさん (2016-11-03 18 04 03) なんかWikipediaに有る事無い事滅茶苦茶に書き込まれてる虫。わざわざ死体バラバラにしたりなんかしねーよ -- 名無しさん (2017-02-04 21 17 37) でかくてかっこいいんだけど寿命がかなり短いんだよな… -- 名無しさん (2017-02-04 21 25 57) 飼育でデカい個体を出すのが難しいあたりが自然の神秘というか、現地の生態が明かされるといいなぁと思う -- 名無しさん (2017-02-06 14 49 31) 仮面ライダーコーカサスの強さとカッコよさと威圧感は異常 -- 名無しさん (2017-02-28 21 01 00) ムシキングにはコーカサス、アトラス、モーレンカンプ、マレーコーカサスといるけどモーレンカンプ以外は準最強格のSSRとカルコソマの優遇が半端じゃない -- 名無しさん (2017-07-23 00 30 25) カルコソマはどいつもこいつも必殺すくみパーばかりだからマレーコーカサスの必殺すくみには度肝を抜かれた -- 名無しさん (2017-09-28 00 51 48) 世界最強の虫。クワガタは餌、ヘラクレスはサンドバッグ。及ぶ虫無し -- 名無しさん (2018-07-22 10 26 18) 大きさではヘラクレスに負けてるけど向こうはコイツと比べて温厚だから戦闘力は獰猛なこっちの方が強いのかな? -- 名無しさん (2019-08-01 23 52 36) 受け狙いで書いたきもいテキストのせいで最後まで読めなかった -- 名無しさん (2019-09-26 12 46 47) こいつ成虫の雄だけじゃなくメスもさらに幼虫まで好戦的らしいね。筋金入りのバーサーカー一家じゃんよ -- 名無しさん (2019-12-25 15 03 28) 未だにコイツモチーフのポケモンは出てないという事実 -- 名無しさん (2020-01-12 20 53 14) ↑最終進化すると草鋼複合な序盤虫ポジとかどうだろうか。 -- 名無しさん (2020-02-25 12 32 51) ↑間違えた。虫鋼複合 -- 名無しさん (2020-02-25 12 33 21) 角の長い個体を育てる条件がよくわかっていなくて、22度くらいの低温で育てると良いとか、腐葉土よりも木を食べさせると良いとか色々説を見かけたなあ。 -- 名無しさん (2020-03-03 20 03 01) Pixiv百科事典からコピペしてない? -- 名無しさん (2020-04-11 09 12 00) コーカサスの実力を追記しときましたー -- 名無しさん (2020-04-25 21 17 03) アトラスはミニコーカサスという印象しかない人が多いだろうが、フィリピン産のアトラスはコーカサスに匹敵するほど大型になる個体が少なくない。モーレンカンプはカルコソマ属の異端児。 -- 安倍晋三@基本情報技術者試験合格者 (2020-05-31 10 58 21) さんざんイキり散らしてたコーカサスがあっけなくリオックに自慢の角を折られて惨殺される様は、まるで地元で調子乗ってたヤンキーが、本職のヤクザを怒らして“粛清”されるのと同じだな。文字通り“井の中の昆虫、地球最強生物を知らず”ってやつだな -- 名無しさん (2020-11-02 14 28 08) ヘラクレスに並ぶほど強いならなんでムシキングではつよさ180止まりだったのか気になってる -- 名無しさん (2021-02-08 02 38 19) ↑第1弾の時点でヘルクレスとの強さが被るのを防ぐため。その割に新作でもSR扱いでネプチューンやノコタテに追い越される謎待遇ではあったが。 -- 名無しさん (2021-03-26 21 02 15) スラムダンクの登場人物で例えるなら桜木花道ってイメージ。体格が良くて喧嘩っ早いところがそっくり。ちなみに温厚だけど怒ると怖い赤木剛憲(ゴリ)がヘラクレスオオカブトだな。 -- 名無しさん (2022-03-27 20 33 13) こいつ別にコーカサス地方にいるからコーカサスオオカブトなわけじゃないんだな -- 名無しさん (2022-10-13 11 33 24) ↑5パラワンやマンディにも負けるリオックが何だって? -- 名無しさん (2022-10-20 19 21 39) 名前 コメント
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カブトクワガタ 【かぶとくわがた】 ジャンル 甲虫冒険RPG 対応機種 Nintendo Switch 発売元 小学館 開発元 コロコロコミック編集部 発売日 2023年3月15日 定価 1,980円 プレイ人数 1人 レーティング IARC 3+(3歳以上対象)→CERO A(全年齢対象) 備考 ダウンロード専売 判定 バカゲー ポイント ディレクター ブラック博士圧巻の甲虫達のグラフィック臨場感皆無の機械音声フルボイス超展開の迷シナリオウワアアアアアアアアアアアア!!^q^ コロコロコミックシリーズ 概要 システム 評価点 おバカな点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 2022年8月15日に存在が発表されたタイトル。コロコロオンラインにて当時連載されていたゲーム制作漫画『ゲーつくっ!!』との連動企画であり、コロコロコミック編集部が制作に携わっている。加えて甲虫王者ムシキングの生みの親である植村比呂志氏がディレクターを務め、「製作費1億円」「小学館とムシキングの製作者が手を組む」といったことから、かつてのムシキングユーザー達から熱い期待を持たれながら制作された……が、発売後はいろんな意味で話題となった。 システム フィールドマップから行きたい場所を選択し、アイテムを貰ったりカブトクワガタをバトルして捕まえたり、よろずやの地下でオスとメスを交尾させて強い虫を育てたりしながらバトルに勝ち進んでいく事でストーリーが進行する。 カブト・クワガタには3すくみの性格「つよき」「ちょうわ」「れいせい」のいずれかが設定されており、バトル開始時に相手に有利な性格だと相手のつよさが弱体化する。逆もまた然り。バトルが始まるとルーレットが回り出し、止めた値をお互いに出し合って高い数値を出した方が攻撃する。また、ルーレットの数値は虫の「つよさ」の値に依存し、つよさは「げんき」が無いと下がってしまう。げんきは「えさ」を与えることで回復可能だが、カブト・クワガタ用と成虫・幼虫用にそれぞれ対応したえさが分かれているため、間違えたものを与えてしまうと回復しない。 カブトクワガタは各地のご神木に目が赤い状態で配置されており、自分の虫でバトルに勝つことで正気に戻った虫を入手することが出来る。しかし、野生の個体のみではストーリー攻略でいずれ詰まってしまう。虫のつよさの上限は虫の体格によって定められているため、よろずやの地下でオスとメスを交配させて生まれた幼虫にえさを与え、より体格の大きい個体を育てる必要がある。 評価点 植村氏が手掛けただけあって、ムシキングを彷彿とさせる要素が散見される。 カブトムシ・クワガタムシのグラフィックの出来に関しては本当に目を見張るものがある……というか虫の体格によって角のバランスなどもキチンと変化する、作中に登場する虫ショップでのオオクワガタの販売価格がかなり現実的な値段である等、最早リアルすぎて甲虫愛の熱量が狂気を感じるレベル。更に虫1種類につき色違いも用意されている他、メディアで公開されるスペシャルコード専用カラーの個体も用意されているため、コレクションに熱が入りやすい。 ちなみに、超リアルな交尾シーンもガッツリと描写されている。 どこに力入れてんだ また、虫の鳴き声はムシキングのものに近く、懐かしいと感じたユーザーも少なくない。 尚、ご神木の野生の個体は全てムシキングの改造甲虫のように目が赤くなっている。ムシキングを知るプレイヤーならニヤリとできるだろう。 ゲーム内で小学館の図鑑NEOの情報を見る事ができる。 図鑑NEOは普通に購入すると2000円以上する上に大きくかさばるため、これがゲーム内で閲覧できるのは非常に良心的。 採集・収集・飼育と昆虫趣味の要点を押さえている。 前述の虫各種の色違いや体格による変化の他にも虫の大きさも目盛りが細かく設定されており、より大きな個体に育てるやりこみ要素となっている。 インタビューにて現実の昆虫愛好家が1mm刻みでカブトムシやクワガタの大きさを競っている(*1)点を踏まえて実装したとのこと。 現実のカブトムシやクワガタを踏まえて、メスの大きさが次世代の大きさに影響するという徹底ぶり。 おバカな点 隅々まで読み上げる合成音声のフルボイス仕様 本作が発売直後に話題となった最大の要因にして最大のおバカポイント。台詞は勿論、システムメッセージはおろか、カーソルが移動した先に文字がありさえすれば節操なく読み上げる。主人公の名前決めの五十音の一覧であろうと例外は無い。先述のリアルな交尾シーンまでNPCが棒読みで「オスと、メスが、交尾しましたー!」と読み上げるのはシュール極まりない。 おバカ要素として親しまれる一方で、このゲーム中の文章ほぼ全てを読み上げる点が全盲など視覚障害がある人や字が読めない子供でもプレイがしやすいという思わぬ評価を得ている。 超展開の迷シナリオ やたら説明不足な上、ツッコミどころ満載の超展開が平然と巻き起こる。 始まったばかりの冒頭部分でさえも、①夏休み真っ只中な主人公が何をして遊ぼうかと思案するが、今日は登校日である事が判明する。②行き先の選択肢に学校が出ず、何故か「むしショップ」しか出ない。 いや学校に行きなさい ③むしショップで立派なオオクワガタに見とれるも、あまりの高価格のため意気消沈していたところ、むしショップ前の公園で発見した憧れオオクワガタを追って、主人公は木のうろの内部に出現した謎のバチバチに手を突っ込む。④バチバチに吸い込まれた主人公は、巨大なカブトムシやクワガタが蔓延る異世界に転移した上、むしショップで出会った女の子「さなぎ」が既に異世界に順応した様子で平然と登場する。……と、こんな具合である。 ちなみに元の世界と異世界を移動する際には主人公が叫ぶのだが、登場人物全員が感情の乗っていない機械音声によるフルボイスで喋る本作の仕様のせいで迫真の棒読み絶叫になってしまっている。 ウワアアアアアアアアアアアア!!^q^ 実写版デビルマンかよ ぶっ飛んだキャラ付けの登場人物 学校に行くと言いながら真っ先にむしショップを見に行き、オオクワガタが消えたであろう木のうろのバチバチに「手を突っ込んでみるしかないぜ!」と行動を起こす「主人公」 虫ショップで主人公がオオクワガタを買えないでいると「お金が無いって寂しいものね」と現実を突きつけて煽って来る上、主人公よりも早く異世界に馴染んでいるヒロイン(?)「さなぎ」 何故か現実世界のキャラよりもリアルな名前の異世界人「つよし」 明らかにどこかのオープンワールドRPGのキャラの2Pカラーにしか見えない「よろずや」の店主 誰が呼んだか偽ウェンティ 「ゆず」 ……等々、メインキャラのキャラ付けもいろいろとツッコミどころ満載な仕上がりになっており、説明不足のシナリオも相まってカオスな様相を呈している。 賛否両論点 幼虫のグラフィック シンプルにリアルすぎる。しかも成長するにしたがって最終的に画面いっぱいのサイズになる上、演出を飛ばすことが出来ない。 一応、Rスティックで背中を正面に向かせれば大分マシにはなる……が、脱皮の度に横から見たアングルに戻ってしまうため、苦手な人にはきつい。 文字フォントやSEにフリー素材が使用されている。別に違和感がある訳ではないが、気になる人は気になってしまう。 問題点 ファミ通のインタビューでプロデューサーの和田氏が「僕ら(小学館)が用意できる開発費は他の出版社のプロジェクトと比べると圧倒的に予算が少ない」とぶっちゃけており、その影響が露骨に見えてしまっている部分が幾つも存在する。 戦闘システム 本作のゲーム体験を単調なものにしてしまっている最大の問題点。 体力のメモリは5つあるが、ダメージがメモリ4つで統一されている都合上、2回攻撃すれば勝てるため意味がない。 攻撃わざも1つだけとなっている。 ルーレット関連 戦闘が長引くほど回転速度が上がるため、2回判定して高い方の数値を参照できる「ダブルチャンス」が使える虫が強すぎる。 虫によってルーレットの数字の並びが違うせいで、高い数値を狙うとミスしやすい配置の虫が存在する。 また、ルーレットは目押しが可能なため、すぐにバトルが単調になってしまう。 尚、ルーレットの値は虫の強さに比例して変動する。そのため序盤に手に入る虫の最大体格個体を入手したとしても、後に登場する虫には次第に勝てなくなってしまうため、好きな虫で自由に攻略することは出来ない。 ただ、この「遥か格上のでかい虫に勝てない仕様」と「プロデューサーがブラック博士に扮していた植村氏であること」を踏まえて、本作を「でかい甲虫こそ正義という思想の持ち主であるブラック博士が制作したゲーム」として捉えてみると、この問題点があるからこそ一気に完成度が跳ね上がるという現象が発生する。 また、実際のカブトムシ・クワガタムシの「幼虫時代の栄養状態や健康状態で成虫になったときの体格が決定づけられて、成虫になるともう大きくはなれない(*2)=決定された強さ以上は強く出来ない」という特性を反映しているとも取れる。 サブキャラの影が薄い 登場人物自体はそれなりにいるのだが、モブ同然のキャラが大半を占めてしまっている。 ご神木での虫探し中のUI カーソルが近くの虫に自動で吸い寄せられていく仕様なのだが、「近くに別の虫が配置されているせいで思った通りの位置にカーソルが行かない」という事態が頻発する。仕様の理解には慣れが必要。 また、野生の虫とのバトルが終わる度にNPCが「バトル前に虫にエサを与えて強くしよう」というアドバイスを毎度毎度入れてくるため、テンポを阻害してしまっている。 機械音声をOFFに出来ない DSの『グレイテストチャンピオンへの道2』でも機械音声による台詞の読み上げ機能はあったが、あちらは音声のON/OFFが切り替えられたのに対し、本作は音声をOFFや0にすることは出来ず、読み上げ速度と音量を変える事しか出来ない。 1980円とはいえ、DLC抜きだと登場する虫が24種とかなり少ない。 GBA/DSの「グレイテストチャンピオンへの道」でさえ、「種の下位分類」「技カードとして登場するとくしゅわざの虫」を除いたとしても40種だったのだが… ただし代わりに虫1種につき3色のカラーバリエーションがあり、色違い個体を収集する要素である程度リカバリーされている。 高いと言われることを見越してか、発売後一か月間は1000円引きの半額以下で販売されていた。また、虫を追加するDLCも6月15日の発売当日から30%OFFのセールが行われている。 なおムシキング層のユーザーを意識してか、ラインナップは「ニジイロクワガタ」とDLCの「ジュダイクスミヤマクワガタ」を除いてムシキング最初期から登場したものに偏っていて、有名どころといえる「サンボンヅノカブト」「ティティウスシロカブト」「スマトラオオヒラタクワガタ」「ヨーロッパミヤマクワガタ(*3)」などが登場しない。その上今やムシキングシリーズ以外ではほぼ用いられないヘ ル クレスオオカブト表記(百獣大戦アニマルカイザーなどの他の場では「ヘ ラ クレスオオカブト」表記)がされる徹底ぶりである。 その関係でヘルクレスオオカブトだけ図鑑NEO解説文との表記名が違っておりチグハグなことになってしまっている。 なお、図鑑NEO本書では「パリーフタマタクワガタ」表記だった「セアカフタマタクワガタ」、「ゾウカブト」表記だった「エレファスゾウカブト」、「ヒラタクワガタ」表記だった「パラワンオオヒラタクワガタ」の図鑑NEO解説文はゲーム内表記に統一されている 「コーカサスオオカブト」「ブルマイスターツヤクワガタ」「ケンタウルスオオカブト」など、有名どころでムシキング初期のうちから登場している中でもDLCになっている虫もいる。 前述した「ブラック博士に扮したプロデューサー」とある割に「アクティオンゾウカブト」もDLCでしか登場しない。「タランドゥスツヤクワガタ」も同様。 なお「タランドゥスツヤクワガタ」も上記「ブルマイスターツヤクワガタ」などの属するオドントラビス属ではないため「タランドゥスオオツヤクワガタ(*4)」表記が正しいのだが、やはりムシキングシリーズに準じた誤表記となっている。 その他細かな点 Bボタンで図鑑を閉じることが出来ない。虫一覧の画面まではBボタンで戻れるため、尚更目立つ。 体験版からのデータ引き継ぎは出来ない。そのため体験版で捕まえられる特別なヘルクレスオオカブトを引き継げるものと思ってプレイすると肩透かしを食らう。 総評 かつてのムシキングユーザー達の注目の的となった一作だったが、その尖りきったゲーム内容によって発売後に全く別の方向で話題になってしまい、ムシキングの幻影を求めて本作のリリースを心待ちにしていたユーザーからはこれじゃないという感想が噴出する事態になってしまった。 しかし、本作を通して「リアルなグラフィックのカブトムシやクワガタでバトルをする」「ムシキング以上に”昆虫“というテーマに真剣に向き合ったゲームを作る」という制作側がやりたかったことに対する狂気レベルの熱量は十分過ぎるほど伝わってくる。 また、そのままであれば凡作止まりであったであろう本作に読み上げソフトを導入するという開発陣の判断が無ければ話題にならなかったであろうという事は想像に難くない。 戦闘システムの問題点も「ブラック博士のキャラゲー」もしくは「実際の昆虫のシビアな要素を逃げずにゲームシステムに組み込んだ」と考えれば逆に完成度が高くなるため、色んな意味で他に類を見ない一作と言える。 特に発売開始後1ヶ月限定特価の980円で購入したプレイヤーからすれば十分その値段に見合ったゲームなのかもしれない。 余談 ホーム画面で本作にカーソルを合わせた際に表示されるタイトルが「カブクトクワガタ」と誤植されていた。植村氏も発売後に気付いたようで、Twitterに嘆きツイートした後、発売10日後の最初のアップデートで真っ先に修正された。 ちなみに体験版の方も間違えていたが、こちらも発売1か月後に無事修正された……というツイートが行われたのだが、何故か数か月間そのまま放置されていた。 昆虫がモチーフのひとつであるスーパー戦隊シリーズ作品『王様戦隊キングオージャー』とのコラボ実施(*5)や、プレイ日記のブログ連載と本作のインタビューを大塚角満氏(*6)に依頼する等、販促への気合いの入れようはしっかりと伝わって来る。 ……かと思いきや、発売直前に公開されたWebCMは何のゲームなのか分からない意味不明なものばかりだったりと、大いにプレイヤーを困惑させた。 かと思っていたら、DLC発売記念CMがやたら気合いの入ったアニメになっていたため、ユーザー達は「あの夏に風邪ひいた時に見る夢のような今までの宣伝映像は何だったんだ」と逆に困惑する事態となった。 スペシャルコードは合言葉入力によるアンロック形式ではあるが、雑誌掲載分のスペシャルコードは販売期間中ネットなどに公開しないようガイドラインに明記されている。 コロコロコミックは紙版の販売が終わっても電子版が一年ほど販売されているため、原則として掲載から一年間はネット上に公開してはいけないので注意。 大の昆虫好きとして知られるホロライブ所属のVTuber・桃鈴ねね氏とコラボしており、本人も本作を配信でプレイしている他、『ゲーつくっ!!』に彼女がゲスト出演している。 2023年11月15日に、ゲーム本編とDLCの追加ムシパスに加えて『図鑑NEO 特別編集版 カブトムシ・クワガタムシ』が付属してくるパッケージ版『カブトクワガタ デラックス』が発売された。
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南米に生息する世界一重いカブトムシ。この系列ではアクティオンがたぶん最強 押すパワーが滅茶苦茶強く厚みもあるというまさに対ダイオウサソリ決戦兵器 計算上は30cmのダイオウサソリを打ち破ることも可能な強さである だがあくまで10cmのアトラス雌と仮定した計算でしかないことも書いておく あと他の虫に対してはたぶん引き分けばっかり 文字通りサソリ専用である ついでにやる気も無いかも。やる気がなければ10cmのダイオウサソリに負ける いやミールワーム相手でも厳しい 幼虫期間の異常な長さに関してはもはや何も言うまい
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ミヤシタシロカブト:Dynastes miyashitai DVC00132.JPG 2004年 2月に新種『ミヤシタシロカブト』と新たに分類されたニューフェイス!と言っても実は昔は「ヒルスシロカブト」とかカブトムシでしたが、新たにここから新種ということになったものです。 ♂はかなり毛深く、お腹から爪の周辺まで毛がはえてます。胸角にもしっかりと毛が生えていてモフモフすると気もちいいですが挟まれないようにして下さい。 2006/07/31 miyasita 2006/10/09 miyasita 2006/12/05 miyasita 2006/12/20 miyasita 2006/12/27 miyashitai 2007/01/15 miyashitai 2007/01/27 miyasitai 2007/02/17 miyasitai 2007/02/22 miyasitai 2007/03/05 miyasitai 2007/04/26~05/01 miyasitai 2007/07/14 miyasitai
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クロゴホンヅノカブト(M-1-07) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (h=432) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (h=432) サイズ 体力 攻撃力 テクニック 強さ 通常(39mm~42mm) 25 ~ 35 45 ~ 55 65 ~ 75 150 大型(59mm~62mm) 35 ~ 45 55 ~ 65 75 ~ 85 180 超大型(80mm~83mm) 45 ~ 55 65 ~ 75 85 ~ 95 210 元々旧ムシキングではエメラルドフロージョンと言う技を使っていた - ムシキングマニア 2015-09-09 14 45 55 おまけに実物をGoogleなどで検索するとタイゴホンヅノカブトしか出てこないので存在しないカブトムシである - ムシキングマニア 2015-09-09 14 48 45 エメラルドフロージョンはケンタウルスオオカブトの技となった模様 - 名無しさん 2015-10-14 18 21 34 ↑学術名 Eupatorus gracilicornis edai でお試しあれ。 きちんと実在しています。 - 名無しさん 2015-10-07 04 45 16 名前